特許電子図書館の簡単な使い方(経過情報検索・最終処分照会編その2)

こんにちは。弁理士の藤野です。

さて、今日も、前回に続いて、「経過情報検索」の「最終処分照会」についてのご紹介です。

前回述べましたように、「最終処分照会」の照会画面において、検索対象とする番号の四法種別及び番号種別を選択し、「文献番号」を入力して、「照会実行」ボタンをクリックすると、照会結果一覧画面が表示されます。

照会結果一覧画面においては、中央のフレームに、照会結果の一覧が、番号の指定順に表示されます。表示項目としては、指定された番号に対応する各種番号(「出願番号」、「公開番号」、「登録番号」等)と、各種番号に対応する日付(「出願日」、「公開日」、「登録日」等)が表示され、更に、「最終処分」等が表示されます。該当するデータが存在しない項目については、空欄となります。更に、該当するデータが存在する場合は、「拒絶査定」の「発送日」、「審判最終処分種別」及び「審判最終処分日」が表示されます。

「最終処分」は、例えば、「登録 処分日 19997.07.01」、「未審査請求によるみなし取下 処分日 1992.03.31」等と表示されます。この「最終処分」の部分をみれば、例えば、当該出願が最終的に登録されているのか否かがわかります。また、「拒絶査定」の「発送日」が表示されていれば、当該出願について、拒絶査定が発送されたことがわかります。

当初思っていたより長くなってしまいましたが、『特許電子図書館の簡単な使い方』のご紹介は、とりあえず今回で終了となります。

IPDL
2009/05/27




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