日本は殿様民主主義の国

日本人は民主主義を知らない。市町村長、知事、議員、みんな国民が選挙によって選ぶ。ところが選んだ途端に彼らに支配される。選ばれた人は殿様だ。日本人は殿様が好きだ。殿様の言うことを「ハイハイ」と聞く。殿様に支配されるのが好きなのだ。何か問題があると殿様に訴え出る。殿様は公務員を悪代官に仕立て上げ、彼らが怠けている、と説明する。殿様はいいんだが官僚が悪いのだ、という。いま、そのまんま知事や橋下とか言う知事が世間を賑わしている。地方分権、国の予算を県によこせ、国の仕事に県が予算と人を提供しなければならない今の制度は地方財政を圧迫している原因である、と。だが待てよ。知事よ、貴女もその手を使っているのではないか。知事は市町村に対して県の仕事を分担させ、予算は付けていない。国に要求しているのは良い、一方で下の方には威張っていては話にならない。そのまんま知事は宮崎にも高速道路が欲しい、と駄々っ子のように欲しがっている。今度は国会議員になりたい、大臣になりたい、総理大臣になりたい、正に駄々っ子である。先ず、知事としての評価を受けるべきである。マンゴ売りや地鶏の宣伝マンではだめなのだ。評価を担当した 北川 正恭

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経済・政治・国際
2009/07/12




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