07/02/02~08/02/09の日記

02/02
   今まで自分で日記の管理をしていたが、量が増えて来るにしたがい煩わしいので、他のサイトのお力を借りることにした。
 友人もこのようなサイトを使って日記を書いているので真似をしたわけだ。まだ使い慣れてないので、これを読まれている方には面倒をおかけするかもしれないがお許し願いたい。
 ここの美術館の壁を自分で塗り替えようと昨年の秋頃ペンキ、梯子まで買ったが、伊賀より暖かいというものの雑用に追われいつの間にか冬になり、歳なので春まで待とうかと思っている。十二、一月はオフシーズンで近所のホテルも塗り替えをしている。
 だがもう二月、ここに来て一年経ってないので暫くは季節の様子が解らないところがあるが、苺狩りなども始まり、花摘みと相まって観光シーズンに入るようだ。
 何事も体験は必要と機会を見ては他の観光スポットを見に行くようにしている。誕生寺というお寺がある。千葉県鴨川市の阿波小湊(あわこみなと)にある日蓮聖人の生まれ育った所にあるお寺だ。
 立派なお寺で参拝者も多いようで、周りはこぢんまりとしているがホテル、土産物屋、食堂など設備の揃った観光地となっている。
 ここは、ずっと伊賀に住んでいれば決して来なかったお寺だろう。道路事情の良くなった今でも陸路で行くとそこはまるで辺境の地のようだが、海上交通で見ると条件の揃った良いところに立地している。
 陸路というのはどんな人でも何とか移動出来るが、海は船がないと意味がないのでごく限られた人達の専有物となってしまう。海上は少数派の交通なのでその影響力は限定的だが、利用可能な人々にはさらに力をもたらせるものだ。 そんな海が生んだ日蓮聖人を感じると、今までの認識が改まった気がする。
 しかし津波でお寺が何度も建て替えられたそうで、この美術館も津波対策が必要かと不安になってしまう。白浜には元禄地震の津波の高さというものが海岸の看板としてあちこちに表示されている。同じようなものが来たら、このままでは良くて命が助かるのみだろう。美術館としては困ったことになりそうだ。
 鴨川シーワールドは、有名なのでお客さんがあると一緒に行くことが多く、何度も訪れた。伊賀で例えると、伊賀上野城だろう。
 三重県伊勢の鳥羽水族館は種類が多くて学術的だが、ここ鴨川シーワールドはやはりイルカやシャチのショーが売り物で、毎日多くの人が訪れるのには驚かされる。特に子供には人気が高いようだ。
 会場内で時間を過ごしてお金を使ってしまうので、商業施設の大型スーパーのようで地元観光の振興にはあまり役立つようには思えない。その点は白浜野島崎灯台などは観光地にとって理想的な施設かもしれない。

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日記・コラム・つぶやき
2008/05/10




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