理解できないニュース「万有製薬 2製品でマイラン製薬と共同販促」

「万有製薬 2製品でマイラン製薬と共同販促」

マイラン製薬は、先発品が納入されている施設では先発品を後発品が採用されている施設では後発品を宣伝するとのことですが、これでは万有製薬の顧客情報がマイラン側に漏れてしまいます。第三者から見るとレニベースはともかくリポバスはまだまだ稼げる商品、なぜGE医薬品メーカーと共同販促をするのか理解に苦しむところです。

万有製薬は米国メルクの完全子会社、マイラン製薬の日本法人の前身はドイツメルク(マイランにGE事業を売却)、米国メルクとドイツメルクは第2次大戦後はまったく別会社であると認識していましたが、何がしかの関係があるのでしょうか?そうでなければ私には今回の共販は理解できません。

こんなことを調べているうちに、そういえば先ごろ合併先として発表されたシェリング・プラウも、元々はドイツシェーリングが戦後海外資産を失い、それによってできた会社。何か因縁めいたものを想像してしまいました。

それにしても万有製薬はこれからどうなってしまうのでしょうか?
世界規模の人員削減、それに伴う研究所の縮小、CMRの大量導入、そしてシェリングプラウとの合併。私が新卒のころの万有製薬といえばそりゃ立派な会社でした。(もちろん今だって立派ですが)

そこで働く友人知人が心配でなりません。

MRのお仕事
2009/04/17




コメント(2)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog