雨の行き先この夏、恵や癒しであったりする雨が、
時には、人の生活を破壊するものだと言う事を、改めて感じました。
私が子供の頃、住宅地では、舗装されていない道路も多く、
ブロックやフェンスではなく、生け垣が続き、
木々が茂る庭を持つ家が多くありました。
今の住宅地は、どこもかしこもアスファルト舗装になり、
大きな家が取り壊されたあとは、いくつにも分割され、
庭も無く、木々も無く、垣根もない。
土が無くなってしまいました。
雨が降ると、雨は染込む先もなく、アスファルトの道を流れて、下水に流れ込み、
下水から溢れた雨水は道を川となって流れ、
庭もなく、土に囲まれていない家の中に流れ込んで行きます。
一つ一つの家で出来る事、それは、雨の行き先を考えること。
小さくてもいいから土の庭を作って、木を植えませんか?
フェンスやブロックではなく、生け垣の良さを見直してみませんか?
ガレージはコンクリートの床ではなくて、ちょっと歩きづらいけど、
透水ブロックを敷いたり、歩く所だけ石を並べたり。
アスファルトやコンクリートの床が減っていけば、
夏の暑さも、少し和らぐかもしれませんね。
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