サミット向けのポーズかミャンマーを直撃したサイクロン被害。死者の数もしだいに増えて2万8千人にたっしているが、行方不明者が倍以上いるので、まだまだ増えそうな気配である。自然災害を見るたびに、温室効果ガスの削減を急がなければと思うが、アドバルーンを揚げつつも実行あるものはなっていないのではないか。2050年までに温室ガスを現状より60~80%削減する目標を打ち出そうと政府はしているが、どうもサミット向けに福田首相のポーズのように見える。京都議定書で打ち立てた目標は、1990年ベースで-6%なのだが、達成期間としていた2008~2012に今入っているが、すでに排出量は増えてしまい、-6%の達成すら見通しが危ない状況にある。本当に60~80%を達成するためには、道路特定財源の予算を地球温暖化対策に振り向ける取り組みが必要だろう。
原油を高騰させ、莫大な富を得ている者がいるはずである。国際的なルールをつくり、温暖化防止対策へ資金を出させる仕組みも必要である。
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