ラテンアメリカの伝統食・Tamal(タマル)どういう訳か「コロンビアの伝統的朝食」がふと食べたくなり、近所の店で調達したのが"Tamal(タマル)"と呼ばれるものです。
こちらがTamalの画像です。Tamal自体はコロンビアだけの伝統食ではなく、北はメキシコ・キューバからラテンアメリカ全体で一般的に食されているものです。地方により中の具が異なるのがこのTamalです。左がサンタンデール県地方のTamal(ミニサイズ)そして右がトリマ県地方のTamalです。
土・日などの週末の朝方には、住宅街を「タマレス、タマレ~ス」と歩きながら声を張り上げてこのTamalを売り歩くのがいつもの光景です。それぞれが手作りで、やはり具が微妙に異なるのでしょう。
さて、自宅に持ち帰ったTamalを一旦蒸した後、中を開けてみました。Tamalを包んでいるのは大きな「バナナの葉」です。一見するとまるで「巨大な"ちまき"」のようですね。そしてこちらが"Tamal Santandereano"(サンタンデール風)です。サンタンデール地方のTamalには「ご飯」が入っていません。とうもろこしの粉を練ったものに脂身を含む豚肉と"Garbanzo(ガルバンソ・つまりひよこ豆)が入っていました。
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