"珍味"南米コロンビア風チャーハンコロンビア人の「味覚」は、時に我々日本人だけではなく、近隣諸国の人々からしても首をひねりたくなるような独特の「食文化」に基づいています。例えば「フライドチキンにはちみつをかけて食べる」「シーフードマリネ"セビチェ"の味付けをケチャップとマヨネーズで整える」などなど。こんな食文化は近隣の国にはありません。そしてもう一つ、これは私がかねてから皆さんにご紹介したかった「ネタ」です。それは「コロンビア風"チャーハン"」です。
今回の取材先は"Toy Express"というファストフードスタイルの中華料理店です。この名前の店舗は首都ボゴタ市内に複数あります。これからご案内する内容はこの店だけに限らず、ボゴタ市内全域・カリ・メデジン・カルタヘナ・バランキージャなどの国内全土で共通しています。中華料理の中でも最もポピュラーな「チャーハン」が題材です。
かつてエクアドル・パナマ・ベネズエラのコロンビアを挟む隣国で中華料理を食べた事がありますが、いずれの国でも「普通のチャーハン」であり、特にパナマで食べたチャーハンは台湾移民のコックが作る本場仕込みの素晴らしい味でした。
店内に入り、店員に悟られないよう望遠でメニューを撮影しました。画像が少々ボケています。皆さん、これが「コロンビア風・定番の"チャーハン"」です。色を見て一瞬「これはカレーピラフ?」と思
(1/3) 次»
コメント(2)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える