首都ボゴタでオフィスビル不足が深刻

コロンビア国内はここ数年建設ラッシュに沸いており、首都ボゴタでもあちこちでタケノコの如く新しいビルがどんどん姿を現しています。そんな中、アパートなどの集合住宅は最近価格が沈静化しており、どうやら一時までのバブル状態は終わったように思います。建物自体はバブル期に建設を見越して着工された為現在もどんどん建設されていますが、飽和状態にある事が薄々感じられます。そんな中、オフィスとして使用されるビルは昨年末から急激に供給不足状態となっており、空室を見つける事が極めて難しい状況です。

画像はCarrera(大通り) 7とCalle(ストリート) 73が交差するあたりです。この一角は大手企業や国際資本企業がオフィスを構える「経済一等地」です。このあたりで現在オフィスとして使用できる空室を見つける事は極めて困難です。既に購入している企業は幸運ですが、家賃を払って借りているケースではオーナーから法外な値上げを宣告されている所も少なくないようです。ここは完全な「貸し手市場」と言えます。加えてこの場所に"HILTON""JW MARRIOTT"という世界的大手ホテルが建設を始めているのも相場上昇の要因となっている筈です。

私が勤務している会社が入居しているビルです。前述の大通りから西へ一区画の場所にあり、築数十年経過しています。中にスイス大使館も入っており、昔は旧・日本輸

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経済・政治・国際
2008/09/07




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