「お伽草紙」稽古場日記其の六〜「カチカチ山」語り手さん本日の稽古場日記は「カチカチ山」の世界を語りで彩って下さる、相沢まどかさんです![]()
今年一月に上演した「歌行燈」では美しくも儚い『お三重』役でお客様を魅了したまどかさん。
今回は役ではなく語りというポジションで、きっと皆さまに新たなる魅力を見せて下さる事でしょう![]()
相沢まどかさんよりメッセージ(カチカチ山・語り)
みなさま、こんにちはこんばんは。
「お伽草紙」のカチカチ山で語りを担当いたします、相沢まどかです。
久しぶりの「詠み芝居の語り」を楽しんでおります(*^。^*)
・・・ん?誰ですか?台詞覚えなくていいから楽ですね〜なんていってる人は?
狸さん(壤晴彦)や兎さん(飯田奈織&大坂優)の芝居のジャマにならないようにしながら、必要な情報をきちっとお客席に伝えるのは、ものすごい集中力を要することだということに改めて気が付きました。
役をやっていてもそうですが、舞台は生物なので、役者の息が毎日違うんですね。
鬼太郎の妖気アンテナばりに神経尖らせて、役者の息を感じ取って、勢いを殺さないように、そして次の演技に繋がるように、背中をチョイっと押してあげるような語りができたらいいな、と思っています(^^)v
さて、「かちかち山」と「舌切雀」
誰でも知ってるこの物語が、太宰治の目を通してみると、今もきっとどこかで繰りひろげられている男女のドラマに大変身!
なので、狸役の壤晴彦、兎役の飯田奈織&大坂優は、着ぐるみは着ません。
期待していた方、ごめんなさいね(^^;)
その代わり、こんなに可愛らしいぬいぐるみ人形が大活躍します。
でも、人形劇ではありません。
さて、どうなるか・・・それは見てのお楽しみ♪
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