【中国デジカメ紛争】ソニー災難の巻き-2-ソニーの中国での顛末について、その後の報道を引き続き見てみよう。
まず、『ソニー、中国でのデジカメ販売を一時停止』(ITmedia)
2005/12/16の記事で、この内容が当初報道されたもの。
中国当局の調査内容がはっきりしない事が記されている。
さて、その後の記事の中に何か事の真相が記されているだろうか?
もっとも現地に近い記事と思われるものがこれだろうと思う。
『「サイバーショット中国販売中止」で現地消費者の反応は?』(ITmedia)2005/12/20の記事
中国の奥地からのレポートであるので、当地の販売店の状況まで記されている。
記事の内容を見てみると
・ソニーの対象機種について
・中国における国内事情がある。
(いわゆる噂話のたぐいだが・・・)
・店舗ごとの対応
・当該機種について、中国国内の雑誌における評価記事について
となっている。
詳しくは記事を読んでいただきたい。
気になったポイントのみを見てみたい。
当該機種について、中国の関連各誌のレポートにあって、今回指摘された
「ホワイトバランスと画質の均一性で基準を満たしていない」
という点について指摘したものは見当たらない。
つまり、今回当局から指摘されたポイントについて、従前から問題になっていたとは考えづらいと言うことだろう。
そして、ここで問題になるのは、恐らくこの記事の前半で紹介されている中国国内の事情だろう。
これは、記事にあるように、中国国内の製品の品質が特別に悪いものだと言ううわさである。
まあ、この点については、メーカー側がはっきりとしたコメントを出せばよいことなんだろうけど。
だいたい、中国国内と日本や欧米向けの商品は、どこか違うのだろうか?
流通経路、あるい
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