海老名のデハ1406とデニ1303今日は海老名にいたデハ1406とデニ1303です。もともとデハ1406は経堂で教習車としてながいこと本線から見えるところにいたので目立つ存在でした。経堂検車区廃止で海老名に移ってきた訳です。今回の2枚は実は撮影年月日は5年くらい違いまして、デニのほうは1987年くらいで、デハ1406のほうは1993年です。ネットでもこの2両が並んだ写真があるように実際1991年の1年間くらいは並んでいました。並んだ写真は取り損ねました。
しかし、わざわざ経堂から持ってきたくらいですから保存するつもりだったんでないでしょうか。それなのに結局2両とも解体されてしまい、非常に残念でなりません。たぶん、いちぶでウワサされた博物館計画が流れたことも起因しているのかもしれませんが、いま、屋根の下に本線とつながった、またはつなげられる線路上に、2600,3000,3100,9000形が保存され、たまに公開されていることを考えると余計に残念です。まぁ、保存される車両が増えたことを感謝すべきなのかもしれませんけど。
しかし、デニ1300は私が小学生の時分、世田谷区に住んでいたときに日曜日も朝方に2両で下っていく姿をよく見かけて、強烈に印象に残っています。リアルに小田急の荷物列車を知っている最後の世代でしょうね。
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