ウォーター・ビジネスの井戸水問題(サントリー天然水白州工場のケース)『ウォーター・ビジネスの井戸水問題(サントリー天然水 白州工場のケース)』
とサブタイトルした山梨県北杜市白州、サントリー白州蒸留所内にある天然水の水工場が、工場敷地から離れた林道越しの一般民家のある飛び地で、ペットボトル水の原料になる地下水を大量採取する井戸を掘削しようと言う話である。
それは平成20年8月27日に届いた一通の"配達証明"付き書簡から始まった。
差出人は「サントリー白州工場」であった。
企業の専用ロゴの入ったA4サイズの封書であった。
それから数ヶ月、その工場の新・井戸掘削に同意を求めるサントリーと隣接関係者(公営水道施設の無い山麓で、井戸水を生活用水にしている)の間の話し合いの経過を綴ったものであり、現在(11/29)も進行中で、いつまで続くか判らない不毛の話し合いなのかもしれない。
巨大な企業の余りにも誠実でないと写る対応に、その事実をネット上に綴り、「水に生きる」・「人と自然と響きあう」・「山の神様がくれた水」を標榜するクリーンなイメージを与えて天然水マーケットで日本一の大企業が、その原料とする地下水を得るために、陰でこのような行動をとっていることを、広く一般社会の方々に知って頂き、隣接関係者が不安に感じ、万が一その影響が出た場合の対応を求める過程が理不尽なものかどうかの判断をあおぎたく、ブログの形でアップするものです。
御挨拶代わりに「16枚の絵葉書」の中から、オオミスミソウ(角田山)の画像をアップさせて頂きます。
今後とも宜しく!
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