稲盛和夫の実学 経営と会計「稲盛和夫の実学 経営と会計」稲盛 和夫(日本経済新聞社)1998年
評価 △
半分は精神論。好みではない。技術は真似できるが、精神論には好みがある。
僕の考えはこうだ。 会社は利益を上げること、利益は消費者が評価したから得られるもの。利益を上げることが出来なければ、あるいは消費者が評価しなければ存在意義はなくなって消滅するだけだ。会社とは、単純化すればただそれだけの存在でしかない。 それ以外のことは些細なことでしかない。
また、少々自慢話が鼻につく。僕が接する鹿児島人に共通する特徴だ。うんざりしている。
この本の中で良いと思ったのは、第二部の「経営問答」の部分。ここを中心にしてまとめればよかったのに、稲盛さんの説教部分を少なくして。
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