ギフト

「ギフト」 日明恩 (双葉社講談社) 2008年

評価 ◎

ギフトというタイトルに魅かれた。映画に同じタイトルのものがあったからだ。実は、こういう話は好みなもんで。

本書は5話から構成されている。僕が好きな話は「とおりゃんせ」「秋の桜」そして「氷室の館」の3話だ。最後は霊たちが浄化されてゆく。

特に「氷・・・」の少女美沙の話は、痛ましく、そのけなげさが心に沁みる。僕が一番気に入っているエピソードだ。

書籍・雑誌
2008/07/07




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