鳩山前大臣の更迭について

 久しぶりにブログを書きます。
 私のブログは平均一週間に一遍。友人曰く「楽しみにブログを開いてみても以前と同じなので、その内、開かなくなってしまう。」気をつけます。

 鳩山さんがとうとう麻生総理に総務大臣を罷免されました。
 麻生総理の支持率は急落しましたが、私はそれを予測しておりましたので仕方がないと思っています。国民の視点からすれば、かんぽの宿、2400億の価値あるものを100億で売却するというのは、やはり納得いかないでしょう。
 自らの主張を貫いた鳩山前総務大臣を「あんなにヒートアップしなくてもいいのに」と言った女性コメンテーターがいましたが、自分が信じたことに関しては損得を乗り越えてヒートアップすることは当然あると思います。
 どちらにしても6月30日の株主総会に、西川社長が続投する、しないに関わらず、国民のお金なのですから、日本郵政はしっかりと国民に納得のいく情報開示をするべきです。国民の目から見れば、かんぽの宿が一企業と癒着していると思われても仕方ありません。少なくとも予算委員会で、納得いく説明は西川社長からありませんでした。私たち政治家に問われることは、いつも国民の視点だと思います。
 だからといって、国民に迎合するつもりはありません。自らが正しいと思うことは、人の意見を聞きながらも、大所高所から一つのものごとを分析し、自らが判断し、それが冷静で私欲ない判断であるならば、一時、国民の批判を受けても、自らの主張を貫きとおすことが必要だと思います。正しいことは、いずれ時代が分かってくれるはずです。
 このことに関しては、鳩山前大臣に賛同します。

 私心ないと云うならば、郵便法違反事件で厚生労働省の村木局長が逮捕されたことは私には大変ショックであり、残念です。
 彼女は私心なく、いつも冷静に一生懸命、与えられた仕事に邁進していました。私が文部科学副大臣として障害者アートの取り組もうと思ったのも、障害者自立支援法の策定に関わっていたその当時の課長だった村木さんと話をしたことも一因でした。敵をつくらない穏やかな性格が、或いは一政治家の依頼、それを受けていた上司の主張を受け入れてしまったのかもしれません。だとしたらとても残念に思います。
 それと同時に、政治家も心しなければならないと思います。有能な前途ある役人の道を曲げた責任を依頼した政治家は取るべきと思います。その当時、村木課長に命じたといわれる、退職した部長は、退職したからと言って問題が解決されたわけはありません。村木局長を逮捕するなら彼もまた逮捕されるべきと私は考えます。職場にあっても、外圧や上司の命令にどうしたら、「No!」と言えるのか。大変難しい問題です。

 そ

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Jun 16, 2009




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