先進技術に決定的な問題

幼稚園に出かける前に息子達が電話を掛けてきました。

もっとも、家の電話は電話代がもったいないのでスカイプです。

しょっちゅう使うわけではありませんが、ドイツに行ってしまったヨシオちゃんなどと話すときそのすばらしさを遺憾なく発揮していましたので、使用には抵抗がありませんというか、ドイツから「自分の住むアパートの周辺」をライブ映像で音声付で届けてくれたりすると、逆に一般の電話はなんなんだろうとすら思ってしまいます。

まぁ、近場に掛けるときの手軽さとか緊急時の連絡は一般の電話がいいとは思いますが。

ほんとに、自分の考えとか印象がこれほど変わってしまったのに驚いてしまいます。もともとヨシオちゃんに初めてスカイプの事を聞いたとき、「ふうん」くらいにしか聞いていなかったのに(笑い)。 

いずれにしろ、どこにいてもPCさえインターネットにつなげられれば、人の表情を見られるので、これは留学生や遠距離恋愛の恋人達はもちろん、裸のおねーさんなんかが出てくるようなサービスとか、手術の実習なんかにも利用されてるんではないでしょうか?

「ほらほら、そこの赤いの動脈だから、慎重にね」とか。

ちなみに、うちの息子はカメラを独占しマイクを娘から取り上げ、ただひたすらに意味のわからぬ歌を歌っておりました。

裸のおねーちゃんとか手術どころの話ではありません。向こうから「あぁ、欠伸してるよ」と言われるくらい退屈しました。

つまらぬことを話しても無料というのは、ある意味決定的な問題とも言えます(笑)。

2009/06/25




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