ナラタケ病にまわりの雑木林にはナラタケが多いので当然庭にも菌が来てもおかしくない。
しかし夏まで元気だったのが急に弱り枯れてしまう。
ついにシロヤマブキがとりつかれてしまった。約20年いい花を見せてくれたがこれで終わりだ。
キノコとしてはおいしく大量に採れるのは良いが、土中のナラタケ菌が根に寄生すると大木でもあっという間に枯れ木となる恐ろしい病原菌だ。
さらにうわてがいて、この菌を養分として育つツチアケビやオニノヤガラという腐生ランがある。
可憐なわがシロヤマブキはきびしい自然界の連鎖の一部となり消えてゆく。
もしもここにツチアケビの花が咲いたらいいのだが。
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