補語

ある名詞句が補語なのかそうでないのか調べていて勉強になったことをメモしておきます。

1. 「現代英文法講義(安藤貞雄 著)」では、以下のものも補語に分類しています。
[55ページ(3.3.8 補語になれる要素)]より
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いわゆる "記述の対格" (accusative of description) も、補語として機能する。
(11) d. The office is ten minutes' walk from here.
距離・時間を表すNPも、主語補語になる。
(12) a. It is a good seven miles from Eyford Station.
   c. it was a two mile drive before we came to the Vicarage.
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2. 上記が予想外だったのでさらに調査して以下のページを発見しました。
「大場昌也ホームページ(http://www9.ocn.ne.jp/~bigarden/)」の
[大場のおしゃべり掲示板 2007/3/13 (火)の記事]より
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まず、(1)生成文法などの科学文法と伝統文法を集約した学習(学校)文法とを区別しましょう。前者は真理を探究する「科学」として、言語を支配する大小全てのルールを書き出そうとする立場、後者は言語を理解し、使用する上で必要最小限のルールの束を取り出そうとする立場です。前者に例外は許されませんが、後者ではしばしば例外やカバーしきれない事例が残ります。たとえば、前者の補部(complement)と後者の補語(complement)とは全く異なるものなのです。
--- unquote --------------------------------------

「補語」が何かというコンセンサスはないということのようです。

3. 検索していて偶然に「薬袋善郎のWeb講義&エッセイ」というページを発見しました。
(http://www.va.rosenet.ne.jp/~maple/webkougi.html)
薬袋氏の講義はとても勉強になります。このページはメンテナンスされていないようですが、残っている1

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Oct 31, 2007




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