ペルー:イナンバリにおける水力発電ダム建設計画

 CIDHの公聴会で、その問題が訴えられていたイナンバリの水力発電所建設計画について、少し情報を探してみましたので、紹介します。
 Bank Information Center のサイトに情報が収集されていますので、このサイトの情報を利用して整理しました。
Represa Hidroelectrica Inambari
http://www.bicusa.org/es/Project.10078.aspx
英語サイトの方にも記事見出しの翻訳が掲載されています。

Bibliotecaに含まれていた<Inambari Boletin> のまとめです。
Especial :Hidroeléctrica del Inambari ?Para que?, ?para quien?
-1976~1979にかけて、エネルギー・鉱業省とGTZによる開発可能性調査が行われる
-2008. ペルーとブラジル両国政府は、水力発電開発のために、エネルギー協力協定を締結
-2008.6 水力発電計画のための調査実施のためにEGASURに期限付きコンセッション
-水力発電所は、クスコ州キスピカンチスのカマンティ、マドレ・デ・ディオス州タンボパタのイナンバリ、同じくマヌのウエペトゥエ、プノ州のカラバヤ、アヤパタとサン・ガボンに広がる
-2000メガワットの発電量を見込み、ペルー最大の発電所となる計画
-ロックフィル式のダムで、高さ220メートル
-貯水池面積は410平方キロに及ぶ
-65のコミュニティが影響を受け、移転若しくは補償を必要とする
 (別の資料によると27のコミュニティが強制的な移転を強いられる)

またダム計画に拒否の姿勢を示す先住民族に関する
次のようなニュースも紹介されています。
Pueblos selváticos proponen ingresar a guerra civil
En asamblea se pronunciaron contra hidroeléctrica del Inambari

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ダム開発 | ペルー | 先住民族 | 経済・政治・国際
2009/11/05




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