ナソ民族のコミュニティが牧畜業者に破壊されるナソ民族のコミュニティが牧草地の拡大を狙う牧畜業者に破壊されたことが現地のNGOであるACDとエル・シグロ紙によって伝えられている。
ACDからの情報によると、1月16日に、牧畜業者である「ガナデーラ・ボカス」社の職員が運転する重機がコミュニティの道路を破壊しながらサン・サン・コミュニティに侵入し、6の住居と1つの集会場を破壊し、抵抗した家族に対して次の月曜日までに出ていくように脅したということです。この事件は行政当局者の不在に元に行われました。
ナソ民族はパナマ政府が、これまでナソ民族のテリトリーを承認しないことから引き起こされた問題であるとして、政府を強く非難しています。
(日本時間1月20日に受け取ったメール)
またエル・シグロ紙も同じ事件を伝えています。記事はナソ民族のサン・サン・コミュニティの6つの住居が牧畜業者である「ガナデーラ・ボカス」の労働者と思われる者によって破壊されたこと、この事態を前にナソ民族リーダーであるエリセオ・バルガスは、企業と隣接するおよそ1500人の先住民族の直面する問題に50年以上にわたって対処してこなかった政府を避難するとともに、地域住民は断固として抵抗していく態度を表明していることを伝えています。
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