素肌が濡れるとき「素肌が濡れるとき」
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○監督:梅沢薫
○出演:真湖道代、野上正義
PLANET+1で古いピンク映画の上映があったのでいってきました。
体調の加減もあり見れたのは2本ですが、貴重な作品が見れたと思っています。
「素肌が濡れるとき」(‘71)はどこかの田舎から出てきた男がホストになり
女の相手をしながら金が全てとお金をため、次々に女を捨てていく話。
しかし、自分と似たような境遇のトルコ嬢と出会いお金を抜きに身体を重ねる
ようになるのだが、というお話。
最初のシーンが海とホテルの白パン一丁の男が延々と映し出され、その後に続く
太鼓と妙な数組のカップルのHシーン、こんなの延々と見せられるのか?という
スタートで少々戸惑いましたが、その後は普通でした。
あんまりこういった性風俗に詳しくないのですが、当時こんなんだったの?
というところが興味深かったです。
例えばトルコって絶対Hがついていたかと思っていたのですが、拒否している
シーンがありました。ホストクラブの今とはずいぶん違う印象で、男同士のHな
シーンまで出てくるという、70年ごろの性風俗を知るにはいい作品かも知れません。
70年といえば万博の年。誰もが幸せだったわけではなく、こんな生き方をしている
人もいたのだと同時に、こういう映画を見る人たちも確実にいたのだと感じ
させられました。
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