志の輔らくごin PARCO 其の壱 ![]()
この落語日記、果たして読んでる人のニーズがあるのか
どうか、もはや定かでないが、とりあえず落語に行ったら
日記を書くというノルマを自分に課しているので書く。
最初の「七福神の新年会」は新作だ。
かくし芸のネタに困っている男の元に突然七福神が現れる
という不思議なでも笑っちゃうお話。
お正月にはなんともタイムリーなネタだね。
続く「メルシーひな祭り」は下町の住人と外務省のエリート
役人のからみが面白い。この噺、新作落語だが江戸っ子の
人情を描いているという点では古典とテイストは変わらない。
仲入り後の「中村仲蔵」は古典落語だが、志の輔師匠の
噺は他の噺家さんよりもかなり設定やキャラクターを
膨らませ、まるで仲蔵の半生記のような物語になっていた。
これを原作に映画が一本作れる感じだ。
あんまり批評めいたことは書きたくないんだけど、
大晦日に横浜で聞いた「抜け雀」の方が僕的にはよかった。
志の輔らくごin PARCO 其の壱
2007.1.4 PARCO劇場(渋谷)
立川志の輔 「七福神の新年会」
立川志の輔 「メルシーひな祭り」
~仲入り~
立川志の輔 「中村仲蔵」
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