六人の会 どうやら落語ブームらしい。かと言って落語番組が増えたというわけでもない。むかしは「落語のピン」とか「らくごのご」とかそういうのもあったけど、今はどうだろう。
あ、ちなみにこれから書くことは本当は調べれば正確にわかりそうなことですけどあえてそうしません。だから間違いも知ったかぶりもあるでしょう。
現在の落語をやる番組といえば、NHKの真打競演(ラジオ)、玉置宏のなんとか寄席(ラジオ)、日本の話芸(テレビ)、ラジオ深夜便のコーナー、TBSのラジオ寄席(美酒爛漫提供のヤツ)くらいかな?まぁ笑点なんかもあるけど、あれはまぁいい。
ところで、中部ローカルの「スジナシ」という番組がある。ホストは笑福亭鶴瓶。毎回ゲストを招き、台本・打合・NGなしでぶっつけ本番のドラマを演じ、その感想を言い合うというもの。すでにいくつかDVDになっているが、この番組初の全国放送の回がDVDになるということで、そのレビュー記事を書いた。
そこでは詳細に触れられなかったが、考えてみると鶴瓶は本当にすごいと思う。
今思いつくところだとNHKの旅番組(これは前はさだまさしと一緒にやってたが今は鶴瓶だけ)、テレ東の「キラキラアフロ」(これは関西収録?)、日テレ「鶴の間」、フジではいまだに「いいとも」に出続けているし(最古参?)、名古屋の「スジナシ」、大阪の日曜「ヤンタン」(ラジオ)、で「六人の会」にも。彼のスタイルは言わば「機縁至上主義」。作られた枠組みに縛られず「一期一会」で笑いを作っていく。例の「タイガー&ドラゴン」にも出てたんでしょ?
六人の会が銀座で落語イベントを繰り広げたときどうしても育児の関係で行かれなかった。
六人の会のメンバーは小朝、鶴瓶、正蔵(こぶ平)、志の輔、花禄、昇太。その順で師匠を並べると、柳朝、松鶴、三平、談志、小さん、柳昇となる。なんでこんなことするかっていうと、あぁ何となく六人の会ってのはいろいろ作れそうだよな、と思っただけのこと。昨夜眠れずにこんなことばっかり考えてた。
六人の会は東京5人、上方1人ですね。それから落語協会3人、芸術協会1人、上方落語協会1人、立川流1人ですね。円楽党はいません。
一番おなじみのところでは笑点の回答者が六人です。小遊三、好楽、木久蔵、歌丸、楽太郎、こん平(今はたい平か?)こちらは落語協会2人、芸術協会2人、円楽党2人ですね。
ところでさきほどの師匠連を勝手に分類すると
(1)松鶴
(2)小さん
(3)柳朝、三平、談志
(4)柳昇
となるような気がします。上方1人東京5人、何となく聞いてみたいなぁと思う六人ずつのまとまりを考えてみました。
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