秋田県能代市「酒どこ べらぼう」 うさログでは、パスタなど「最も好きなお店」を紹介しているが、ここは「最も好きな居酒屋」。ただいかんせん場所が東京の自宅から遠く、そう頻繁には訪れていない。
とはいえ、今回で多分6回目。最近はここが目的で秋田入り(爆)することも多い。
最初は、日本酒にハマルきっかけとなった大金酒店さんを訪問するため、GWに能代を訪れたのだが、あいにく店主は留守。その時、奥様にお奨め居酒屋を訊いて教えていただいたのが「べらぼう」である。
能代喜久水がレア物含め、殆どそろう他、県内外の酒も由利正宗や春霞、黒龍・明鏡止水などいろいろ。能代らしく、学生時代はバスケをやっていたという、愉快な(ホントにユカイです。この方)マスターに酒のお奨めを訊くと良い。時々、というかしばしば、「味見で決める」ことになったりするのだが、それだけで酔いが回ってしまうのも一興。
これは、イカダンゴ。以前は「イガダンゴ」と能代弁でメニューが書かれていた。そのほか、だまこもち(以前のメニューでは「だまこもぢ」。スコップ(ほるもん)などが私的お奨め。春先にはミズやアイコ・シドケなどの山菜がメニューに加わる。こちらは、暖かみのある笑顔が魅力の奥様が若いスタッフと仕切っている。
(い)は北海道生まれだが、能代は心理的には北海道以上にさいはて感のある遠い街である。この能代の街角で旨い酒を酌み交わすのは至上の喜びだ。
なお、酒(喜久水以外)・食べ物のお品書きとも、時期によって結構変わる。
(い)
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