台湾旅日記2007年6月編その26月12日(火)みんなが空港に向かった後、私はタクシーで父方の上の叔母の家に。とにかく親戚が多い私はおばと言ったって、父方、母方盛りだくさん、いとこの数は30名近く(人に話すとかなり驚かれる)、アメリカや日本に散らばっているとは言うものの、やはり一番多いのは台湾。親戚訪問だけでも大変です。手ぶらでというわけにもいかず、心ばかりのおみやげを選んで買うのもまた大変。特に今回は大きなスーツケースを抱えて先に南部旅行に言ったので、ツアーメンバーに一部荷物を持ってもらったりして、ご苦労おかけしました。
親戚の多さも驚かれるけど、彼らのほとんどとコンタクトがあるのが、また驚かれる。やっぱり親類縁者を大切にするDNAがあるのかも知れませんね。この日に訪れた叔母は親戚の中でも特に仲のよい叔母で、普段はLAのTORRANCEというところに住んでいます。去年11月には一緒にNAPA VALLEYのワイナリーに行き、その後TORRANCE近郊でゴルフにも連れて行ってくれました。私は約1年前にゴルフを始めたのだけど、そのきっかけは叔母と一緒にプレイしてみたいなと思ったから。この叔母とは昔から気が合うのだけど、一番の理由は二人とものんべいだからだと思う。いまは二人ともワインしか飲まない(私は最初だけビールだけど)ところも共通しています。ちょうど台北に帰国中で再会することができたのでした。
私の台北での定宿はもう一人の父方の叔母が持っている仁愛路に面したマンションで、この上の叔母の住むマンションから歩いて15分くらいの距離。私が泊まるマンションはいつもはカラで、私が行くと一人で自由に使わせてくれます。この日はまだカギをもらっていなかったので、ひとまず上の叔母の家でお休みし、下の叔母とそのご主人が車で迎えにくるのを待つことにしました。
私の荷物はいつも重いんだけど、今回も親戚へのお土産は水羊羹などもあって(!)とにかく重い。何か心配していたらその通りになったんだけど、この日スーツケースの車輪が見事に壊れてしまいました。ゴールデンウィークに北京に行ったときも(これより小さいサイズのスーツケースの車輪が)帰国した途端に壊れ、旅行中じゃなくて本当によかったと思ったけど、今回も南部に行っている間じゃなくてよかったあ。とにかく車の迎えが来たら最初にスーツケースを買いに連れて行ってもらいました。これがまさに不幸中の幸い!そのスーツケース屋さんの向かい側に愛しい粉物、焼餅の有名なお店があったのでした。焼餅とは小麦粉を練ってオーブンで焼いた中華風パン。
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