第一関門突破さて本日目出度く確認申請おりましたですよ。
長かったなぁ・・・正味3ヶ月かかりましたぜ。事前受付をしたのが5月の12日。指摘があがってくるまで3週間、対応で1ヶ月。その間、ちょこまかと変更になった部分もあり、殆どの図面を差し替え。
お陰で再度事前相談で見直しを喰らって、本申請が先月末。まぁ何とかお盆前に下りてよかったよかった。
何はともあれコレが済むとほっとする。まぁ本番はこれからなんすけどね。
まぁ何時ものごとく面倒な物件にぶち当たりっぱなしのちゃしゅうさんですけどね、今回は色々とありましたですよ。
参考までにちょいとその問題について書いておこうかね。
今回の計画はバルコニーを建築面積に算入しないように計画しているんだけど、その方法というか対応についてね。
当初から確認申請は民間に出そうと思っていたんだけど、一応、行政庁の判断も伺っておこうと考えましてですね、あれは何時だ?去年の10月くらいかな?聞きに行っただよ。
そのときの市の回答はというと
1.自立する構造であること。
2.建物本体と縁を切ること。
3.スノコ状の床とすること。
4.バルコニー部分の面積は15平米以下であること。
の四つだったんだな。ところがだ、今回の敷地というのが準防火地域というのに指定されておるのだ。そこに木造の3階建を計画してるもんだから、通常よりも火に対して頑丈な構造で作らねばならんのだ。
ただし、バルコニーは鉄骨で組んでるんだな。目隠しとして立ち上げている手摺と床は木だけどね。
すると確認審査機関から木を使って大丈夫なの?との指摘。ん?大丈夫じゃないの?と思ったのだが、再度市に確認に行っただよ。
するとだ!準防火地域内の建物のバルコニーは準耐火構造にしてくれという指導をしていると言うんだな。
準耐火構造というのはですね、面倒だから細かい説明は省くが、要は燃えない建材とかで骨組みを巻けといっとるんだわ。
そうするとだ、当然スノコ状の木の床仕上げなんて出来ないわけよ。
さぁ!ちゃしゅうさん焦りましたよ。困りましたよ。大変ですよ。燃えない材料でやるのはまぁ何とかなるかも知れんが、スノコみたいに隙間が開いてちゃ火がボンボン来ますからね。意味無いわけさ。なもんで、まともに話を聞いちゃうと建築面積不算入は不可ってことじゃん?
自分でも法令集調べまくりなんだけど、バルコニーの構造についてなんて書いてない。はて?どうしたもんかいな・・・と思ったところで、法規の大先生に助けを求めたのだ。
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