ミツコとジュリー

あけましておめでとうございます。

作って送った年賀状の数と、届いた年賀状の数のあまりの差に
驚きの表情を隠すことのできない2008年幕開けでございます。
”人気がない”というのはこのことを言うのでしょうね。


今年の正月は霧人くんが鹿児島に帰らなかったため、
二人で2年ぶりに一緒に過ごせることとなったのだけども。

1日に初詣に行こうと家を出たら、遠くで凧が揚がってるのを発見。

「凧揚げやろうぜ!」

と言いだした霧人くんは、神社に賽銭投げとおみくじのイベントだけやりに行き、
いそいそとコンビニで凧を買ってきて、

「さあ!どこでやるよ!どこで!」

とかなりごきげんに意気込んでる。
買ってきた凧はドラゴンボールZの絵が描いてある。

この寒い中、何が嬉しくて大人二人で凧揚げ?
ため息をつくわたしの隣で
チャーラーヘッチャラー♪とか言いながら組み立ててる。

「とりあえず、浜とかじゃないの?」
と提案すると
「おう、その浜ってどこよ?」

どこって、自宅から歩いて5分のところにあるじゃないか。

「知らないよ。浜あるの?」

海があるんだから浜があるだろう。

「とりあえずついておいでよ・・・」

と案内するも

「ねー浜ってなに?本当に?騙してない?」

で、浜につくと、すでに数名が凧揚げしてる。
いずれも子供たちとその親御さんたち。
もしくはワンコロを連れた家族連れがキャッキャと凧揚げ。

大人二人きりで凧揚げしてる人なんかいない。

「いえーい!」

とはしゃいで凧を揚げ始めた霧人くん。
わたしは寒いのでひたすらそのへんをグルグル歩き回る。

そしたらいきなり

「ああっ!!!凧が!」

と悲鳴があがったので振り返ると、
糸の長さ限界まで揚がった時点で手に持ってた取っ手から糸が外れてしまい、
凧はお空にさようなら。

「俺の、俺の凧がーーーー!!」

はい、凧揚げ終了。

「コンビニのおばちゃんがよく揚がる凧だって褒めてたのに!!!」

とくやしがる霧人くんだけど、よく揚がって見えなくなるほど揚がったじゃないか。
コンビニのおばちゃんが言ってることは当たってるよ。

とりあえず、凧揚げをしたという達成感も得られな

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Jan 3, 2008



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