ほっと館の屋上に、太陽光発電パネルがついたよ!

8月25日、ほっと館開設当初より念願だった「太陽光発電パネル」が
ほっと館の屋上に設置されました。

地球温暖化を止めるために、私たちにできることを考えたい
猛威をふるった台風に続き、過酷と言っても過言でないぐらい暑い、暑い夏・・・。
この夏は、何だか気候が凶暴化しているような、そんな印象を受ける日々が続きました。
その原因のひとつに挙げられているのが地球温暖化です。
二酸化炭素などの温室効果ガスが地表の熱を逃がさないことから起きる地球の平均気温の上昇は
これまで安定してきた気候に変化をもたらし、世界中でかんばつや洪水、熱波を引き起こしています。
地球温暖化に対して、何かできないものかと考えてきた私たちに、一つの話が舞い込んできました。

二番目の市民立発電所として 
「ほっと館の屋上に、市民立発電所を建設させて欲しい」この話を持ちかけてきたのは
江戸川区内で活動を続ける環境NPO「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ(略称:足温ネット)」です。
彼らの提案は、発電出力3キロワットの太陽光発電パネルを市民で設置したいというものでした。
お金集めから、建設、運営にいたるまですべて市民がになう市民の発電所です。
ご存じのように、太陽光発電は石油や石炭のように二酸化炭素を出さず、原子力のような危険も伴いません。
足温ネットでは、市民ができる地球温暖化対策として、二酸化炭素を出さないエネルギーを作る活動を進めていて
1999年7月には、区内東小松川にある寺院「寿光院」の屋根に市民立・第一発電所を建設しました。
今回は、都内在住の知人から譲り受けた太陽光発電パネルを、ほっと館の陸屋根に設置した架台に乗せました。
設置費用は約120万円かかりますが、足温ネットからの拠出金と寄付金でまかなうそうです。
足温ネットと話し合った結果
①ほっと館の屋上に市民立発電所を建設すること
②発電した電力はほっと館の共用部分の照明などをまかなうこと
③発電量に応じて足温ネットに電気料金相当額を支払うことが決まりました。
また、市民立発電所を広くアピールするために、発電量や市民立発電所の意義を説明した表示板を設置しますが
その費用は、江戸川区内でリユースショップ「元気力発電所」を運営する環境まちづくりNPO「エコメッセ」が
売り上げの一部を自然エネルギー応援金として拠出します。

地域社会の財産として

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Sep 19, 2007




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