今年もおじゃましました江戸川総合人生大学2004年10月、江戸川区に総合人生大学が開校されました。
その目的は・・・
今日、少子高齢化や地球環境問題等に代表されるように、私たちは、未来を切り開く上での大きな分岐点にい ます。人々の生き方は多様化し、それぞれが人生の可能性を求めて新たな時代に立ち向かい、よりよい社会を つくり上げようとしています。
そのためには、一人ひとりが「今、何ができるか」を自分自身に問いかけることが大切です。
江戸川総合人生大学は、社会の現実や、文化、歴史等の学びを通して、自らと世界との深い関わりを理解し、 どんな力を社会に与え得るかを考え、その可能性を見出す学びの場です。 時代に潜む課題を掘り起こし、豊 かな人生を実現する人々の「共育」「協働」の文化を育みます。 (江戸川区ホームページより)
この総合人生大学より、開校の年から毎年、ゲストティチャーとしてお声を掛けて頂いています。
今年も12月8日、地域デザイン学部・江戸川学科の皆さんとご一緒して来ました。
今年のワークショップのテーマは「終の住まいを選ぶ物語」
登場人物を設定し、10年~20年後の暮らしぶりを想像します。
そして、諸々のニーズに応える形で
その方にとって、その方らしい自律を支える住まいを創っていこうというものです。
当日は3つのグループに分かれての作業となりました。
お体の状態やご家族との関係、そしていずれのグループでも重要なポイントとなったのが経済状況でした。
想像力逞しい皆さんが作り上げた「住まい」
はたしてご本人(設定された登場人物)に気に入って頂けるものとなったかどうかは
永遠に知るところではありませんが・・・
いずれにしても、自律を支える住まいづくりは、想像の世界でもなかなか難題だったようです。
新しい発見をさせてくださった総合人生大学の皆さん、ありがとうございました。
ほっと館開設までに私達が要した時間は2年。
開設から今日まで2年。あわせて4年の歳月がながれました。
けれど、それでも私達の終の住まい作り(ほっと館づくり)は、始まったばかりといえます。
居住者の皆さんと一緒に、これからも自律を支える終の住まいづくりを続けていきます。
(1/2) Next»
List all categories
Recent Comments
About
新着記事をメールで通知
このブログを友達に教える