7/8 ABT「ロミオとジュリエット」Romeo and Juliet その1(ジュリエット編)Choreography by Sir Kenneth MacMillan
Music by Sergei Prokofiev
Romeo Marcelo Gomes
Juliet Paloma Herrera
Mercutio Carlos Lopez
Tybalt Issac Stappas
Benvolio Daniil Simkin
Paris Grant DeLong
Lady Capulet Stella Abrera
Lord Capulet Roman Zhurbin
パソコンのWi-Fiの接続が悪いので、取り急ぎキャストのみ。
マルセロの情熱的なロミオ、観られて良かった~。パロマのジュリエットは、ナチュラルな演技が本当にジュリエットそのもの。若くて純粋で向こう見ずなジュリエットで、はまり役。この二人の組み合わせは息もぴったりで、見た目のバランスも良くて。
最初にこんなに素晴らしいロミオとジュリエットを観て、もうメーンディッシュをいただいてしまった気分・・。実際、マルセロのロミオが観たくて行ったわけだけど、観られて幸せなのと、これから当分観ることができないという寂しさの両方を感じてしまっている。
***
今回、5人のジュリエットを観て、それぞれのダンサーが魅力的なジュリエットであったと思う。しかし、アレッサンドラ・フェリが引退してしまった今、もっともジュリエットらしいジュリエットは、パロマ・ヘレーラなんだと私は思う。
パロマのジュリエットはとても自然体で、実際にジュリエットってこんな女の子なんだろうなって思わせてくれる。パロマ・ヘレーラというバレリーナではなく、ジュリエットそのものが舞台の上で生きているようなのだ。ジュリエットが登場する瞬間、彼女の幼さを強調するように、必要以上に子供ぽく振舞うジュリエットもいるのだけど、パロマはあくまでも等身大の女の子。元気いっぱい
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