
マスコミ報道だから真意は判らないが、民主党の岡田幹事長は4日の富山市での記者会見では、鳩山代表の資金管理団体による政治資金収支報告書の虚偽記載問題について「(鳩山氏は)もっと、もっと伝える努力をしなければならない」と述べて、説明責任を尽くすべきだとの考えを示したのに、5日の東京都あきる野市では、記者団に「(鳩山氏は)きちんと説明責任を果たしているが、そのこと自体が伝わっていない。鳩山氏を中心に、われわれも伝える努力をしていかなければいけない」と述べたというが、これは恐らくおっかないオジサンに余計なことを言ってと!怒られたものと小生は思っているが如何でしょうか?その証拠に共産党は虚偽記載問題について、「国会できちんと明らかにする必要がある。どう考えても納得できない説明だ」とコメントし、衆院政治倫理審査会での弁明や鳩山氏の衆院政治倫理・公選法改正特別委員会への参考人招致を行うべきだとの考えを示しました。また、社民党の福島党首も「政倫審できちんとやるべきだ。そこできちんと説明がつかなければ、それ(参考人招致)もあり得る」と語っているが、都議選等の各党の思惑はあるとはいえ、言っていることは間違っていない。一方で、国民新党は「まず鳩山氏が説明する。その後政倫審でやる。その後、参考人(招致)は、矢野絢也元公明党委員長、二階氏の問題を一緒にやらないと公平性に欠ける」と指摘しているが、矢野の名前を出すのだけは頓珍漢な話で相手にならない屁理屈だ!一方、小池百合子元防衛相は虚偽記載問題について「(鳩山氏は)説明責任を全然果たしていない。これで首相の芽はなくなったんじゃないだろうか。与党のリーダーというのは、いつも大変チェックを受けるわけで、その点ではまったく足りない」と批判しているが、おばさんの一言は重い・重い!尚、共同通信社が3、4両日に実施した全国緊急電話世論調査で、虚偽記載をめぐる民主党の鳩山代表の説明に「納得できた」は12・4%にとどまり、「納得できなかった」は78・3%に上っているところをみると、やはり逃げずに説明することが必要だ!
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