スポーツと経営―走り込みが足りないといい球が投げられない

スポーツとビジネス(起業・経営)には共通する点が多いように思います。

その一つが、走り込みが足りないと、野球のピッチャーはいい球を投げられない

ということです。

最近、WBCが終わってから、ボストン・レッドソックスの松坂投手が調子悪いのですが、

その理由が、体の動きがばらばらで、バランスが取れていないからだといわれています。

そして、その原因は、足腰の粘りが足りないからだと多くのプロ野球出身コメンテーターが話しています。

プロならすぐわかる要因だそうです。

専門家で無いので正しいかどうかはわかりませんが、多分そうなんだろうと思います。

松坂投手は、誰の目に明らかに体重が激増していて、それはWBC前からではあったのですが、

トーナメント戦で体を酷使して練習もままなならない間に、ひょっとしたら走りこみができなかったのかもしれません。

シーズン前からの要因なのかもしれません。

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ビジネスにも同じことがいえると思います。

もちろん実際に走るわけではありませんが、
読書などを通しての知識の吸収と蓄積であり、
毎日の顧客とのコミュニケーションであり、
物書きならたとえ短文でも書くこと、
話し手なら短くても内容がまとまった短時間スピーチをすること、

などを不断に行っていないと、パフォーマンスがだんだん落ちていくのではないか、ここぞというときに力が十分出せないのではないかと思います。

スポーツのように、走りこみや筋トレ、素振りやリフティングあるいはシュート練習といった明らかな練習方法があるわけではないので、ビジネスではなかなか意識されにくいのだと思います。

会社員は、毎日勤務し、ルーチンを与えられていますので、きちんと仕事をしていれば、自然に日々の訓練ができます。

自営業者や経営者はそうはいきません。自分で朝の1時間、帰ってからの2時間など、スケジュールを決めて、ビジネスの走りこみや筋トレをすることで、その何十年もの蓄積が大きな成果となって結実するのかもしれません。

マネードクターでした

それだけに、それを

起業
2009/06/22




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