リーマンをモデル・ケースとして昨日は日中、Bloombergを見てひっくり返っていたんですが、
やはり夕方から日本のメディアも扱いだしてからは、
騒々しかったですね。今日もお陰で世界中の市場は大混乱。
本件で考える事は多いのですが、一つ注目しているのは、
リーマンの日本法人の営業動向と今後についてです。
とういのは、他の外資系金融機関が同じ状況に陥ったら、
その日本法人はどうなるか、モデル・ケースになるのでは、と思って。
例えばCitiの日本法人Citi銀行。
顧客対応のレベルの高さ、独特の商品ライン・アップ。
また、外資特有の世界ベースでの使い勝手の良さ。
そして、日本法人化により預金保険機構のネットで囲われる。
個人的には、そこそこの評価を与えていたし、このような批評を
加えていた。リスクとして、本家米国がつぶれたら、
日本法人の株式は処分資産の一つとなり、誰かに買い取られ、
Citi銀行の看板の名前が変わるんじゃないですか~
なんて、当時は気楽に話していた。
ここにリーマンの結末を見て、日本法人の行方を、しっかり
見届ける必要があるようだ。
リーマンが、とんだ反面教師に変身したものだ。
因みに、AIGグループの日本法人は、AIGが名に付く会社以外に、
アリコ、アメリカン・ホーム、AIUもそうですね。
まあ、舞台が回るのが早すぎて、眼が回りますね。
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