十人十色

日が暮れるのがすっかり早くなり、午後5時過ぎになると、あたりは暗くなって来ます。
私は早寝、早起きが苦手なタイプですので、一日がとても短く感じます。
早く休もうと思っているのですが、やっぱり12時過ぎになってしまいます。朝は6時頃から眠りが浅くなり、ここで起きればいいのですが、うつらうつらと、また寝てしまいます。
そして、8時前の通勤者の靴音で目が覚めます。
コツコツと、たぶん女性のハイヒールの音だと思います。聞こえない日は8時の公園のアナウンスが目覚まし時計の代わりです。

靴音で起きあがるのは、何だか働いている人に悪いような気がするためです。
この仕事を始める前まで、私も8時過ぎの電車に乗って都内に通勤していました。
そんなことを思うと、この歳になってもだらしないような気がします。

以前、新聞のコラム欄で、青年が「ぼくは夜型で、起きるのは昼過ぎになります。こんなぼくですが、生きてゆけますか。」と聞いていました。
回答者は「人それぞれ細胞や体の組織が違うのだから、自分に合う仕事を探し、自分らしく過ごせばいい。何の心配もいらないよ!」と答えていた。

脳科学者の茂木健一郎さんもいつかテレビで、「ぼくは夜中の3時頃、不意に頭がさえてきたら、起きて仕事をする。静かですごくいい仕事ができるんだ。」なんて。。。

だから、私は思うのです。
何が良い、悪いとは言えなくて、あくまで、自分の体に合う過ごし方をすればいいのだと
最近目覚めたわけです。
人間の引出しはいくつもあるってこと。

      

少しずつ次の準備を

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2009/10/20




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