旧西尾家住宅

 旧西尾家住宅(吹田市文化創造交流館)はJR吹田駅より徒歩で10分位の住宅地の中にありますが、敷地がおよそ4500㎡もあります。西尾家は江戸初期より、この地の庄屋で、14代続いていましたが、当主没後、相続税として物納し、今は吹田市が管理しているとのことです。建物は明治中期の主屋と、大正14年、武田五一によって設計された離れがあります。

武田五一の後妻がこの西尾家で育てられており、いはば、妻の実家のような家であったらしく、11代の隠居所として、離れを設計したとのことです。建物は木造平屋で、洋風棟と和風棟にわかれ、渡廊下によってつながれています。

洋館は撞球室と洋間で構成されています。その洋間の出窓とサンルームとの入口と窓のランマにステンドグラスが嵌っていました。

デザインはおおざっぱな花の模様ですが、すこし抽象化しているようです。

サンルームとの出入口のランマは、花瓶にはいったシンメトリーな花のデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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建築
2009/06/07




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