旧西尾家住宅旧西尾家住宅(吹田市文化創造交流館)はJR吹田駅より徒歩で10分位の住宅地の中にありますが、敷地がおよそ4500㎡もあります。西尾家は江戸初期より、この地の庄屋で、14代続いていましたが、当主没後、相続税として物納し、今は吹田市が管理しているとのことです。建物は明治中期の主屋と、大正14年、武田五一によって設計された離れがあります。
武田五一の後妻がこの西尾家で育てられており、いはば、妻の実家のような家であったらしく、11代の隠居所として、離れを設計したとのことです。建物は木造平屋で、洋風棟と和風棟にわかれ、渡廊下によってつながれています。
洋館は撞球室と洋間で構成されています。その洋間の出窓とサンルームとの入口と窓のランマにステンドグラスが嵌っていました。
デザインはおおざっぱな花の模様ですが、すこし抽象化しているようです。
サンルームとの出入口のランマは、花瓶にはいったシンメトリーな花のデザインです。
(1/3) 次»
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える