完成見学会今年の中ごろから行っていた新築現場がようやくアップしました。
日頃お世話になっている建築会社さま施工の建物です。
当社といたしましては、室内の内装をただ、綺麗に見せる為や、漠然と当たり前のように内装は「クロス」という観念を打ち消したい、そしてせっかく建てた家、大工さんが技をこめた造り、設計士さんが威信をかけてひいた設計。
この要素をさらに引き立てる、そして「内装はクロスにしたい。」と思われる様な仕事をしたいのです。
「内装にクロス」というお宅は今現在結構多いと思われます。しかしそれが100%必要性があってクロスになったのか・・・。
「健康面を考えて塗り壁にしたかったけど予算的に・・・」とか、
「ただ汚れにくいから・・・」とか。
「内装はクロスでしょう!」と言われる為にはどうすればよいのか、ずっと考えています。
クロスにする必要性。それはまずクロスにしかできない事をアピールする。これは和紙、襖にしても構いません。なぜなら襖ができないクロス屋さんは本当のクロス屋。
当社は「内装屋」です。和紙を扱ってこそ本当の内装屋さんと言い張れます。
ちょっとそれましたが、つぎにクロスでも可能という事をアピールする事。
クロスにしかできない事のアピールとして、「クロスを部屋のファッションとして考える」
という事をアピールしました。内覧会ではそのことをボードに書いて説明しております。
塗り壁、塗装にはできない柄のクロス、そして貼り分け。
たとえば天井が帽子。壁が上着、腰壁がズボン、スカート。貼りわけがアクセサリー。そして床が靴みたいな感じでコーディネートしてみたり。
そしてクロスの利点として貼り替えがわりと容易な事。汚れ具合い、お子様の成長に応じてわりとお手軽にクロスを貼り替えられます。
まずこの辺をアピール!
そして次に「クロスにも可能な事」のアピール。
これは今ならば健康面ですかね。
前にも書きましたが、今は色々な機能をもったクロスがあります。
空気を浄化するクロス・珪藻土クロス・消臭クロス・吸放湿クロス・etc。
現在では環境を考えたクロスが多くでています。そして質感に関しましては昔ながらの布クロス、和紙、紙布クロスなど。紙布クロスとは、紙下地にコルクや和紙、ワラなどといった天然素材を貼り付けたもの。かなりの質感を演出します。
そして内覧会ではパンフレットにてそれぞれのクロスのデータをご紹介しました。
「ク
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