「ハゲタカ」 第10弾

今年の春から夏にかけて、好みの映画がたくさん封切られていますmovie

今日は、修理に出していたネックレスを取りに行ったついでに、1人でハゲタカを鑑賞しましたsign01 レディースデイなので1,000円ですしね。
スタートレックと迷ったのですが、日本映画をチョイスpaper
見回してみると、観客年齢層は高めでした。

ハゲタカは、NHKで放送していた連続ドラマの映画版です。
最近、質がいいと思えるドラマは少なくなっていますが、ハゲタカはかなり上質な人間ドラマでした。

今回のハゲタカは、物造り日本の象徴とされる自動車メーカー(アカマ)の買収をめぐって中国系ファンドと日本のファンド(鷲津ファンド)が火花を散らします。
今の社会情勢を反映させつつ人間模様もきっちり描かれていて、あっという間にラストシーンを迎えていました。

映画館という大画面で見た方がいいのかというと、テレビ画面でもその質が損なわれることはないと思いますが、みんな演技が上手いです。

主人公の鷲津を演じる大森南朗は、ドラマ版ほどのインパクトはなかったように思いますが、今回は、赤いハゲタカと呼ばれる中国人のファンドマネージャーを演じた玉山鉄二が光ってましたshine
悲哀漂う演技もよかったですが、ドアップの玉鉄は相当カッコよかったですsign01 今まで気が付かなかったわん…

とはいえ、よくわからない部分もありました。

鷲津がアカマのホワイトナイトを意外とあっさり引き受けたこと。
南の国で昼間から酒びたり…みたいな生活を送っていた鷲津が、柴田恭平とのあの会話で気持ちを大きく動かされたとは考えにくい。

あと、玉鉄演ずる劉は最後になんであんなところへ行ったんでしょうsign02
刺されて死んだのだろうとは思うのですが、刺した人が誰だったのかも謎だし(

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映画レビュー
2009/06/17




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