WALZ WAGOFLEXワルツのWAGOFLEX。オリンパスのズイコーレンズとコパルシャッターを搭載した二眼レフカメラです。
しば~らく前に分解掃除したものですが、セルフタイマー時にシャッターが半開きすることが判明して修理することにしました。
というわけでいきなりこの画像です。ここまで分解するには前板をボディから分離しないとなりませんが、1点だけ悩んだ場所がありまして、その部分は恐らく正解の方法があると思いますので、書くのは自重しようと思います。まあそんなに大袈裟なことではないんですけどね。
さてセルフ時のシャッター半開きの原因ですが、観察すると上の画像のようなことがわかりました。原因は画像の①の部分。長年の使用?によりシャッターレバーのフックに引っかかるべき①の金具が摩耗により削れて、②のレバーとの連携がうまく取れなくなるようです。②のレバーの角度をちょっとずつ調整するとシャッターの開くタイミングをずらすことができるのですが限界があります。ですので①の部分の角度を摩耗した分だけ少し曲げてやります。様子を見ながらちょっとずつ調整。これできちんと動作するようになればOK。まあそれほど難しくはありませんね。
ということでこれで終わりではもったいないので、しばらく前に掃除したときの画像の一部を貼り付けます。
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