気の原理「気」の力は市民権を得ただろうか?
20年前の私は、「気」を頭から馬鹿にしていた。その後、西野流呼吸法に出会って、目が覚めた。
「気」の力は間違いなく存在する。その程度の認識は、もう日本でも常識だろうか?
「気」の原理は何か? 「気」は電気のようなエネルギー。
人間の体は弱電体。つまり54兆の細胞一つ一つが弱電体。と言うことはそれぞれプラスとマイナスの電極を備えている。
頭でっかちのストレス人間の体は、この電極の向きがばらばら。
一方、体が緩んだ、気の良く通る人の体は、電極が綺麗にプラス・マイナスに並んでいる。したがって、電流がよく流れる銅とか金のようなもの。流れない人の体はコンクリートか石みたい。
気が良く流れるようになると、細胞と細胞の間の情報が迅速に流れ、体に異常が起こると全ての細胞が、その問題の解決に走る。したがってインフルエンザや花粉症などにもかかりにくくなる。風邪にもかかりにくい。あらゆる面で治癒力も高まる。
気の流れは快感の流れと一緒。体に強い気が流れると、エクスタシーに達する。セックスによる男の快感は半月で女は満月と言われるが、気のパワーで得られるエクスタシーは男にとても素晴らしい快感。もっとも私は、これまでに1回しか、このエクスタシーを経験したことがない。人によっては毎週、快感を得ているみたい。
『手相の科学』によると、手に現れる線も「気」の流れの強さを示しているという。この本の著者である医師に言わせると、赤ん坊が生まれて「おぎゃー」と叫ぶ瞬間に、人差し指の先端から、「気」が体内に流れ込むのだそう。
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