インフルエンザ休校昨日5月18日より、柏原の大学が休校となりました。あっという間にここまでの事態となり、正直驚きました。自分の研究が進むのはありがたいことですが、それでも早く終息してほしいものです。
昨日は電車で本宿まで行きましたが、電車に乗るのがなんとなくイヤですね。本宿でとある先生に会ったのですが、「どうぜ弱毒だから通常のインフルエンザと同じということになるでしょう」と、とても涼しい顔でした。この大学は大丈夫だろうか?と少し不安になり、HPを見てみて、驚きました。
「新型インフルエンザ発生による注意事項について(第2報)」という文書には、発生・流行国への渡航の際には大学に知らせよ、体調異変の場合には医療機関に相談せよ、とあります。しかし、
第一に、熱が出て相談するのは現在のところ、まずは各地の発熱相談センターではなかったでしょうか。その事に一言も触れていないのは、そのことを知らないからでしょうか? 厚生労働省は現在のところ、「医療機関に直接出向くことは絶対しないでください」と言っています。感染拡大を防ぐためです。
第二に、大学に報告するのは海外への渡航の際だけのようです。何度読んでも、インフルエンザを発症した場合、あるいは疑わしい症状が出た場合、大学に報告せよという記述は見つけることができませんでした! 通常、発熱相談センターの相談内容を大学に知らせるよう要請するはずです。学内での感染拡大をできるだけ早くストップするためです。
ここで現在意思決定をしている人たちは、周りをキョロキョロ見回して休校にするかどうかを判断しようとしているだけで、自分たちの懐の中で感染者・あるいは疑わしい人が出るかもしれないということを、考えることができないのでしょうか。想像力のなさに慄然とします。このような大学は早晩、
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