不慮の災難を予知する気血色観相秘法俗に「天災」と呼ばれる自然災害は、通常の占いでは予知するのが難しい分野に属します。けれども観相(人相)術だけは、どのような天災であっても予知することが可能である、とされています。そこで古来、秘伝的に伝えられてきた不慮の災難を予知する秘法をご紹介いたします。主として自然災害ですが、人的災害も含めての「災難予知術」であると思ってください。
★水難の相★下頤の両側付近から耳下へのラインに沿って青暗色が漂っていれば、水辺付近に出かけることは危険で、川や海ばかりでなく、湖、ダム、谷、沼などにおいてのアクシデントに注意しなければなりません。船舶に乗船していての海難事故にも要注意の相です。
★水死の相★口唇の周りをぐるりと暗色が取り巻き、口唇の色自体も青暗色となっていれば、河海の水に飲み込まれて溺れ死ぬことが多く、水死、溺死、入水自殺の場合にも出ます。口唇の周囲に出ますが、死を招く場合は鼻の穴にも達し、下唇の暗色が強く出ます。
★風水害の相★台風などによる風水害では床下浸水は下頤一帯が青暗色となります。この場合、床上まで侵入し家屋に甚大な被害が出れば、眉間、もしくは眉間の少し下部に赤苞や暗点が出ます。同時に額のこめかみの部分にも、赤暗色、或いは茶褐色が出ます。
★火難の相★眉頭付近に赤点や赤苞が出て、白眼部分に赤脈が走るのは火による災難に見舞われる形で、この場合、自宅の出火だけでなく、交通事故などによるアクシデントによって火傷する場合も含まれます。額部全体が奇妙なほど赤黒くなる場合も要注意です。
★自宅火災の相★頤下から強い赤気が立ち昇るのは自宅・職場が火災する相です。上瞼が赤蒙色の荒れた皮膚と化すのは家屋が焼け落ちる形で、この場合、全焼となるケースが多いものです。眉間から額中央に赤黒い煙のような色が出現するのも火災に遭う相です。
★住宅喪失の相★額の側面部分が押し込んだように凹んで、暗蒙色を呈しているのは、火災などによって住居を追われることになる相です。頤が赤暗色で、額全体は燻ぶったような色合いでも、眉間から赤暗色が出ていなければ、自宅から出火する火災ではありません。
★剣難の相★これは主として刃物によっての災難ですが、銃弾による災難も含めての相と理解してください。まず、眉間に接して右側上部にホクロ・キズ・クボミ・アザ・シミがあれば、刃物や銃弾による災難に要注意の相です。赤点、赤苞は不慮の事件が迫っている相です。
★大怪我の相★眼尻から出発した赤脈が眼頭まで達しているのは、第三者に襲われる相で、右の眉頭から深い皺が額中央に向かって斜めに刻まれるのは、怨恨が絡んだ事故、事件に巻き込まれやすい相です。鼻の中央部分を斜めに赤気が走るのは大怪我の
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