八星風水による健康と幸運を招く住居一般の風水術では、生まれた年を基準として風水住宅を考える流派が多いのですが、元々方位の作用と云うものは、生れ年に影響されるものではなく、生まれ月日(季節的な変化や時刻的な推移)と深く連動しているものです。したがって、風水的観点から住居を考えるとき、重要なのは「生れ年」よりも、季節的意味合いでの「生まれ月日」の方です。それも、八方位的に当てはめられた月日区分を用いるべきです。
何人もの家族が、同じ住居に暮らす場合は「世帯主」の生まれ月日が一番重要です。つまり、玄関の向きが世帯主にとってふさわしいものであるかどうかを観るわけです。これはあくまで玄関の向きであって、方位ではありません。マンションなどの集合住宅の場合、棟全体の玄関の方が、個々の部屋の玄関よりも、影響力としては強いようです。あなたが世帯主でない場合でも、玄関の向きは(あなたの生まれ月日に合わせた形で)作用します。家の中にあなたの個室がある場合、その「ドアの向き」としても作用することがあります。
★天蓬星(12月8日~1月20日)生れ=真北方位の世帯主の場合。
玄関の向きが、南東・南・南西であれば、その家は生命力が強く、社会的に活躍する家族の住居となります。天井、壁、床などの内装色は、オフホワイトや淡いグレーが理想的で、健康と安眠を授けてくれます。高地や高層階でなく、一階の部屋で、やや奥まった位置にプライベートルームを持つことが出来れば、心が癒される日々を過ごすことができます。
★天任星(1月21日~3月5日)生れ=北東方位の世帯主の場合。
玄関の向きが、南・南西・西であれば、その家は生命力が強く、社会的に活躍する家族の住居となります。天井、壁、床等の内装色は、淡いオレンジや淡いセピアが理想的で、健康と前向きな精神を授けてくれます。集合住宅なら大型マンション上層階が良く、戸建てなら山の手に立地していることが、成功や財産を徐々に築いていく条件と云えるでしょう。
★天衝星(3月6日~4月19日)生れ=真東方位の世帯主の場合。
玄関の向きが、北西・西・南西であれば、その家は生命力が強く、社会的に活躍する家族の住居となります。天井、壁、床などの内装色は、淡いグレーや淡いブルーが理想的で、健康と理知的な行動を授けてくれます。家の床面がフローリングで、部屋全体に木目調のインテリアが配されていれば、精神性を重視し、尊敬と信頼を集める家になるでしょう。
★天輔星(4月20日~6月5日)生れ=南東方位の世帯主の場合。
玄関の向きが、北・北西・西であれば、その家は生命力が強く、社会的に活躍する家族の住居となります。天井、壁、床などの内装色は、淡いグリーンや淡いグレーが理想的で
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