遺跡と現代が混在する町・スプリット

先日、「スロヴェニア・クロアチア周遊とボスニア・ヘルツェゴビナ 13日間」のツアーより帰国いたしました。ドブロブニクなどの青く輝くアドリア海沿いの趣のある街々やマイナスイオンたっぷりの森林浴のできるプリトヴィツェ国立公園、ヨーロッパ最大級のポストイナ鍾乳洞、激動の歴史の刻まれたボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルやサラエボなど見所たっぷりのツアーです。

  さて、今回取り上げるのはクロアチアの古都・スプリット。4世紀、ローマ皇帝ディオクレティアヌス帝が皇帝の座を譲った後、余生を過ごすために造らせた宮殿跡が今も残っています。このスプリットの宮殿跡が素晴らしいのは、遺跡が街の一部として残っているところ。7世紀にスラブ人から逃げてこの地にたどり着いた人々が宮殿跡に思い思いの家を造り住み始め、その暮らしは今でも続いています。ディオクレティヌアス帝が治めていたエジプトの柱やスフィンクスがあり、同時に現代のお店や住居が並びます。町をぐるっと囲む城壁には窓があり内側には家が造られています。また、細い路地を歩くと洗濯物がはためき、

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テーマ:自然 | 地域:中欧・東欧
2009/07/06



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