新緑のまぶしいロシアへ
先日、ロシアの原風景、黄金の環と二大帝都9日間より帰国致しました。今回、モスクワでは小雨がぱらついたり、曇ったりというお天気でしたが、サンクト・ペテルブルグに入ってからは晴天に恵まれました。この時期のロシアは、まだ肌寒いと想像される方も多いと思いますが、陽が射すとポカポカ暖かく、また木々も黄緑色に輝く綺麗な、そしてすごしやすい季節です。この様な陽気の中、夏の宮殿の庭園を散歩したり、スズダリののどかな道を歩いたりととても気持ちがいい時間をお過ごし頂けます。スズダリのまわりでは、“まさにロシアの原風景とはこれだ”と言うような景色に出会う事が出来ます。野花が咲き草が青々と茂り、時間がゆっくりと流れ、心地よい風が吹く・・・スズダリとはそんな場所です。また、こういった原風景とは対照的な場所となるのが、モスクワやサンクト・ぺテルブルグといったロシアを代表する大都市です。正反対のロシアを一度にご覧頂くことが出来ます。
さて、ロシアの代表的な建物と聞いて一番最初には何を思い浮かべるでしょうか。モスクワ・クレムリン、エルミタージュ美術館、エカテリーナ宮殿。様々あるかとは思いますが、その一つに挙げられるのが、モスクワ・赤の広場にある、9つの小さな教会から成り立つ聖ワシリー寺院ではないでしょうか。ロシア正教の教会で、色とりどりの葱坊主が印象的です。ロシア正教の葱坊主は、信徒がお祈りをする際に使用する蝋燭の火を表しているといわれていま
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