受容海が見たくなって娘を2人連れて海へ。車で15分で景色の良いところへ。潮の香り、大好きです。憩いの場所です。それにしても見事なほどの干潮。おかげでカニやヤドカリといった海辺の生物をたくさん発見できました。広大な海を見ているとエネルギーをもらいます。
帰りに図書館へ。ちょうど読み聞かせをしていました。その中に1人テンションの高い子がいました。読み手の方の前で寝そべったり、近寄ってったり。親も困った感じ。2作目の話にずいぶんヒットしたのか、近寄って本の前で、本にあ~だ、こ~だ言って指さします。親は周りの迷惑になるので必死に呼び戻します。すると、読み手の方が「良いのよ。」って。ドキッとしました。
彼が本の前に立つと周りの人は見えにくいわけです。かなり周りの人は迷惑しているのです。だから、親も彼を引っ張るのです。しかし、読み手の方が発した言葉が完全に彼の行為を受容した「良いのよ。」って言葉。ステキな言葉です。
別に大ホールでやっているわけではありません。畳3畳程度の空間で行われている読み聞かせです。受容の雰囲気があっても良いし、あるべきなのだと思います。不思議なことに、彼はその後じっと座って聞いていました。読み手の方の読み方が素晴らしかったこともあるのでしょうが、会場全体が受け入れるという雰囲気になっていました。
狭い視野で見ていてはダメです。今日見た海のような広い視野で物事を見ないと。また反省です。
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