21年度に向けて

 義務化された特定健診・特定保健指導が2年目に入りました。講座参加者の話を総合すると、当初の目論見どおりに事態が推移している機関はあまりないようです。むしろ特定が始まったために従来の健診の受診者数が減り、施設の経営に打撃を受けているところもあると・・・。

 

 「特定以前の保健指導は健診のおまけだったが、特定では保健指導のために健診をやることになる、だから保健指導者、特に保健師や管理栄養士には頑張っていただきたい」とは、厚労省が特定が始まる前に言っていたことです。現実には健診がなければ保健指導の機会も生まれないので、受診者減少で苦労する機関で働く保健指導者は、本来業務である保健指導をやりたくてもやれずにいるということになっています。

 でも、考え方によっては、こういう機会だからこそ勉強の時間も取れるわけです。3月の講座では、再受講生も加わり賑やかなうちに終了できました。

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2009/04/17




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