デジカメ顔認識に感じる技術者のおごりと経営・営業の想像力の欠如デジカメの顔認識機能ついての続き。どうして、カメラのキヤノンの技術者が、あんなへんてこで出来損ないの顔認識機能を載せることになったかについてちょっと考えてみる。
まずは、あんな中途半端な技術を作った技術者。どうみても、カメラのことが分かっている技術者とは思えない。おそらく、顔認識の狭い世界で育った技術者なのだろう。認識性能世界トップとか。。。その時点で使えない技術になっている可能性が高い。使う人の立場を考えず、できた技術をあっちにもこっちにも展開。。いろいろ使えます~。の失敗パターンの香りを強く感じる。いろいろ使えます=なんにも使えません。
いろいろ使えるというとなんとなく良さそうに感じてしまう経営者も多い。逆なんだと頭では分かっていても、そうならないのは人間の性かもしれないけれども、それを冷静に判断できるかどうか。また、他社が載せてきたからうちも必要!とか、なんか売りないの?とか営業から言われたのかもね。
キヤノンも一眼レフには顔認識は載せていないようだ。さすがにプロにはそういうのは通用しないと分かっているのだけが救い。ただし、いろいろ見ていると、ニコンの方が魅力的にも感じるようになってきた。本当のところの絵がどうなのかは見てみないとわからないのでしょうけどね。
さて、個人的にはどうしようかと迷った挙句、今のところは、コンパクトデジカメは、オリンパスか、松下かになりそう。キヤノンはフェイスキャッチがやっぱりいただけないので。どの辺で選んでいるかって、やっぱり、技術者が考えているであろう写真の幅だね。松下あたりは、いろんなシチュエーションを考えているように思える。
「少なくとも顔を撮れればほかはどうでもいいんだろ、てめーの写真なんてそんなもんで十分」とも言いたげなキヤノンよりはお客様思いに感じるんだな。
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