愚行だった長野での聖火リレー

 とうとう痛風になってしまった。情けない気持ちでいっぱいだ。フルマラソンにも参加するようになって健康管理には自信があったのだが、もろくも崩れてしまった。もともと尿酸値は高かったので、1年半ぐらいまでは定期的に内科に行って、血液検査や投薬をしてコントロールしてきたのだが、やはり素人判断がいけなかったようだ。当分の間はビールは御法度だ。(泣)

 話は変わって、昨日、行われた長野での聖火リレー。私は出掛けていて夜のニュースでしか見れなかったのだが、あの真っ赤に染まった沿道には驚いた。チベット支持派を大きく上回る大軍勢。ニュースでは小競り合いなどと言っていたけれど、ユーチューブなどの動画サイトを見ると、いつ殴りあいになってもおかしくないような映像が多々見られた。よくあの程度で済んだものだ。

 でもあれでは日本で聖火リレーを行う必要などない。肝心の市民なんてほとんど見れなかったようだし、誰のためのリレーなのか全く意味が無いものになってしまった。先ほど、日テレのバンキシャを見ていたら、中国人グループは間接的に当局から動員されているようなもんじゃないか。この中国人の愛国心というか団結力にはそら恐ろしいものを感じてしまう。

 こういう映像を見てしまうと、私自身は安心して中国に行くことは出来ない。今回、中国側は国威発揚の為に世界を巡る聖火リレーを行ったようだが、結局、国内の民族問題や人権問題を全世界に知らしめることになってしまった。ここへきてようやくダライ・ラマ法王との対話に乗り出すような気配を見せはじめたが、その内容如何によっては全世界から総バッシングを受けかねない。今後の動きに注目したい。

日記・コラム・つぶやき
2008/04/27




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