道路特定財源に思うこと昨日、確定申告を行った。大して稼いでいるわけでもないのにこんなに持っていかれるのかと思うと少し沈んでしまう。そして住民税の支払いも待っている。鬱だ。一応、この国に住んでいるのだから仕方ないけれど、税金の使い道については呆れ返ることが多すぎる。
今、道路特定財源のことでいろいろ報道されている。もう、無駄遣いのオンパレードだ。そして道路とはほとんど関係のないところでも使われている。天下りのためだろうけど役所にぶら下がる独立行政法人や財団法人も多いし、職員の旅行費用にも使われていたなんてことを聞くと腹が立ってしょうがない。儲かっている企業でさえ丸抱えで社員旅行なんてするところはほとんどないのに、福利厚生の一環だから問題ないなんて平気で回答しているのにはさすがに閉口する。
確かに道路は必要だと思う。だけど少子高齢化社会ですでに人口が減少する方向に向っているのに、そんなに高速道路が必要なのか自分としては疑問だ。そもそも小泉内閣の時に高速道路は当時計画されていた約14,000kmは見直すことになっていたはずなのに、いつの間にか復活している。私自身は高速道路が必要なのではくて、道路の工事が必要なのではないかと勘ぐってしまう。
本来ならこうしたことを含めて国会でいろいろ追及してもらいたいのだが、衆院の強行採決が気に入らないからといって野党がボイコットしている。国会戦術なのだろうけど印象が悪いことこの上ない。そうこうしているうちにまた原油相場が高騰してあっという間に1バレル=105ドルを突破している。一刻も早く与野党で修正協議して審議を開始して欲しいものだ。
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